タンカンの販売は、好評をもちまして終了致しました。
次回販売は、来年(平成21年)2月からとなります。


かつて中国南部地方で収穫されるミカンを行商人達が中国大陸全土に売り歩き、各地で大反響を呼びました。行商人達は、このミカンを売る際、桶に入れて売っていたそうです。短桶(タンカン)という名前の由来は、そこから広まったといわれています。
タンカンの栽培は、やがて中国から台湾へと広がり、その後、奄美諸島や沖縄でも栽培されるようになりました。特に沖縄県の北部地域(やんばる)では、タンカンの栽培が盛んで、1月〜3月にかけて収穫されます。

タンカンは気候により味が変化します。良質なタンカンができあがるには、昼夜の温度差が重要となります。つまり、夜は寒く、日中は暖かい気候が求められるのです。
沖縄県の北部地域(やんばる)は、日中は太陽光がよく届き、夜は山々に囲まれ寒くなるので、タンカンの生育には最適な場所といえます。また、石灰岩の混ざった土質のため、農薬も少なくてすみ、柑橘類の生育には適しています。
今回お届けするタンカンは
その最適な場所で収穫されたタンカンなのです!


オレンジに似た南方の柑橘類で、大人のこぶしほどの大きさです。表面はデコボコとしていて、皮はやや厚めです。はっきりいって、見た目はよくありません。ところが、
皮をむくと、見た目以上にいい香りがして
口に含むと、その食感と味に思わず脱帽してしまいます。
オレンジやネーブルに近い食感、味で、とても甘いです。食べだしたらとまりません。





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